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2009年12月

2009年12月29日 (火)

今、かわうそが熱い!?

前に、アパマンショップのキャラクターがかわうそに似ている事をお伝えしましたが、

新情報!
週刊文春の新聞広告より。

Photo

 

 

 

 

 

 

 
 
顔面相似形2010
かわうそ菊池雄星
う……ん、確かにまぁ、似てるかな。

まさか、こいつがかわうそのパクリだったとは驚きです。
 

冗談はさておき、確かに吉田戦車の漫画に出てきそうな、味のある顔をしてますね。

設定で言ったらいじめて君のほうが面白いかも。(いじめると爆発する)
Photo_2

 

 

 

 

 
 
(C)いじめて君/吉田戦車

 

失点がかさむと爆発したりして。

菊池雄星、野球の腕だけでなく立派な吉田漫画顔もスバラシイですね!
あっぱれ!

ま、少しもうらやましくないですな!

伝染るんですを見てみるとPhoto_3

 

 

 

 

 

(C)伝染るんです/吉田戦車
 
 

「かわうそくんは中学生に似とるのう」

……結論、菊池雄星は中学生に似ていたのであった。

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2009年12月27日 (日)

フジファブリックを聴こう

志村正彦氏追悼

フジファブリックの曲を聴こう。
今日出掛ける時、フジファブリックでシャッフルしたら一番に

並~ぶ~黒服の人~
 
こ、これは……(`・д´・ ;)

空から降る牡丹雪
小さな路地裏通りで 笑ったあなたの写真を
眺めてみんなが泣いてる

見送ったあとの車の 轍に雪が降り積もる
そうしてるうちに消えてく
それは寒い日のこと とても寒い日のこと

遠くに行っても 忘れはしない
何年経っても 忘れはしない

しかも最後は心停止みたいな音で終わる。

(´;д;`)

銀河のカップリング曲「黒服の人」です。
もう3年くらい前のシングルですが、
いきなりこの曲が流れたので驚いた。

葬式を連想するうたな上、
“それは寒い日のこと”とか……。
(冬盤だからかと思いますが)
《追記》
さっそくyoutubeにアップされていたので貼っておきます。

フジファブリックの歌は歌詞に「忘れない」とか「思い出す」ってのが多いですね。
完全にこじつけだけど、聴くと悲しくなるなぁ。

死因に関して何の続報もないけど、どうなんだろう。

昨日、志村氏急逝の事を書いた記事が、このブログの42件目の記事だった。

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2009年12月26日 (土)

ご冥福を…

フジファブリックのボーカル&ギターの志村正彦さんが24日、
29歳の若さで急逝した。

バンドの公式サイトで25日付で発表されたもので「検査の結果は病名不詳」

志村さんが最後に更新したブログは今月10日付。「1ツアーに1回は必ず風邪をひいていた過去のフジファブリックですが、
最近全然ひきません。体調もかなり良好です。どこも痛くも痒くもない。インフルエンザが流行っているみたいですが、僕らは大丈夫です。
ここまで健康だとなんか…年末にこう…風邪が来そうで怖いのです。まあ、ひいている暇など微塵も無いのですが」と綴っていた。

(yahooニュースより抜粋)

まじかよ……。
志村氏に一体何が……。

情報が全然ないけど本当に本当なのか?

本当に……?

若すぎるよウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

自分は春夏秋冬シリーズがすごく好きで、アルバム「フジファブリック」+シングル「銀河」はMP3に入れて持ち歩いている。
とくに毎年、金木犀の季節には「赤黄色の金木犀」を必ず聴く。

雑誌の連載(Gbmだったか?)で、甲子園を目指すも志半ばで病に倒れるライパチ君のストーリーを書いていたと思うが、
まさか当人がこんなに早く亡くなってしまうとは……。

悲しい。

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2009年12月25日 (金)

本【独白するユニバーサル横メルカトル/平山夢明】

独白するユニバーサル横メルカトル/平山夢明
表題作を含む8編を収録。

タイトルカッコイイ!!
などと言いつつ、寄りによってクリスマスにレビュー。

もう、消えてなくなりたい。

クリスマスとか関係なく、最近平山夢明の本読みすぎだ。
さて、今回の独白するユニバーサル横メルカトル
勿論聖夜にはおすすめできません(言われなくても普通読みませんね)

グロいけど所々面白い。
ホラーとして怖い「面白い」ではなく、台詞の言い回しなんかが面白くて笑える。

「C10H14N2(ニコチン)と少年」では
主人公である、たろう(小学生)の語彙に脱帽。
“こんなボロボロの何の役にも立たない、放っておいても勝手に朽ち果ててしまうような、社会不適合もいいとこの、人より多く持っているのはチ○○ンだけというような哀れなおじいさん”

なんだろう、この流れるような罵詈雑言
私も見習……わない方が良いな。

まー胸糞悪い話なんですが、この台詞には少し笑った。
(途中の伏字はタイトルから推理して下さい。シャレだよ……)

表題作「独白するユニバーサル横メルカトル」
この話は主人公が地図。人間とはしゃべれない設定ですが、執事のような語り口が素敵。
で、この地図を使う主人が殺人を犯し、
遺体を隠した場所を刻む訳です。

主人「誰にも言うなよ……」
地図(の心の声)“何と言うことでしょう。その時私にはっきりそう呟かれたのでございます。人間様である主人が私のような一介の地図づれに冗談や酔った上での戯れ言でもなく、真っ正面からお声掛けを為さったのです。
なんという僥倖!なんという誉れ!

人殺しとかは置いといて、長々と丁寧に大喜びの地図に萌え。
最後の“なんという~”2連発と!に笑う。

「すさまじき熱帯」に至ってはもう、見所多すぎ。
外国語に日本語が当てられているんですが、
“米喰うなら喰えお前馬鹿”
雨が降るからなかに入れと言っているらしい(日本語訳はほとんどありません)

お前馬鹿って……、なんか実際にありそうな感じで良いな。
ウルルン滞在記(いつのまにか終わったよね)で聞こえてきそう。
一瞬、意味がある台詞かと思って変な気分に。

“腋臭!腋臭!”
“京樽の稲荷は具が多い!それにスープもついている”

まだまだたくさんありますが、絶対日本人まじっとるがな!

この話は終盤のオヤジも見所。
一応グロい表現もありますが、かなりギャグ的です。

他にも色々ありますが、平山氏のズレた世界観が堪能できるかと。
オチはアッサリとしている物が多い。

最後に「Ωの聖餐」
かなり吐き気を催す短編(褒め言葉)ですが

汚物を私の好物に例えるのはやめていただきたい!
オムレツはしばらく食わないな。

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2009年12月24日 (木)

クリスマス……

クーリスマスが今年もっ♪
 

来~る~きっと来る~

ぎゃぁあああああ!!

殺せ!いっそ殺せ!!

イブにこんな文章書いてる時点で自分のクリスマスは終了のお知らせですが、
皆様はいかがお過ごしですか?

モニター、又はDSの中の彼女と一緒にケーキを食べていることでしょうね。

それ以外認めねーから!

まあ、そんな事はどうでもいいとして、
年末の特番とかが糞つまらないのでレンタルビデオ屋に行ってきました。

そしたら、店内がクリスマス一色で、
有線ではクリスマスソングのみのループ、
チンケなツリーとか置いちゃってるんですよ。

クリスマスにビデオレンタルしてキャッキャウフフなんてもんは都市伝説だろ?
ふざけるのもいい加減にしろと。

その上、店員がサンタの格好をしていようものなら
目も当てられないような暴動が起きていたはずですが、
普通のデブなおっさんと目も当てられないブ(以下自主規制)

命拾いしましたね。

思った通り店内にも変なやつしかいなかったわけです。
クリスマスイブに一人でレンタルに来る人なんて、ねぇ。

そう、自分しか……いなかった……。

あまりの虚しさにレンタルするのも忘れて逃げ帰って来てしまいましたとさ。

帰りにゲーム買ったんで気が向いたらレビューします。

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2009年12月22日 (火)

かわうそなので

アパマンショップのCMにて
www.apamanshop.com/cm/dtv/index.html

Photo スリッパはいとる
「地デジべあ~」
 
部屋→へや→べあ……?なんだろうけど、

 

 
 
 
 かわうそくんじゃないか!!

Photo (C)吉田戦車

画像が粗いのは著作権に対する配慮である(ウソ)

単にカラーページから選んだので「ねたみ」に意味はない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 今、アパマンショップの地デジ部屋に住むと、
やっとこを持った動物が外に立つ!?


あなたはお嫌いですか?
私はすきです。
 
ついでに本物のカワウソを調べてみた。
ニホンカワウソ↓
Photo_2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 うん。

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2009年12月21日 (月)

本【新耳袋 第1夜/木原浩勝 中山市朗】

新耳袋 現代百物語〈第1夜〉
私は心霊的な体験をした事がほとんどない。

別に心霊体験がしたい訳ではないが、ちょっとした興味から新耳袋の百物語を
一夜で読み切る事に挑戦。

「この百物語を一夜で完読したとき、あなたに何かが起きるかもしれない……」

そんな風に書かれたらやらない訳にはいかないでしょう!
夜9時ごろから読み始め(なにか起ってからでは風呂やトイレに行けなくなる危険を伴うため、風呂を先に済ませる。通の技である)
途中おやつを食べるのに夢中になっていたので結局深夜3時ごろ読了。

怖い話と言うよりは不思議な話が多かったような印象。
全体的にあっさりした感じなので読みやすい。
(しかし連続で読み続けるのはさすがにキツイ)

章ごとにジャンルが分かれていて、幽霊は勿論、妖怪やくだん、
時空の歪み的な話なども色々まとめて読める。
ひとつひとつはそんなに怖くなくても、まとめて読むとじわじわと怖くなってくるものです。
周りの空気が重くなってくる……という妄想をしながら読むと怖さ倍増!
実際にはまぶたが重……ゴホンゴホン

淡々と怪談が続くのは良いとして、方言やしゃべり言葉で書かれてる話が肌に合わない人も居るかも?

ともあれ、一夜ですべて読む事には成功したわけです。
で、気になる結果は!

なにも起きませんでした。
なーーーんにも。

当然といえば当然か……。
ホッ

と言っても、この本、目次では九十九話のみ。
(章の始まりにある短い話は数に入らないようです)
知ってるような話もちらほら。

そこで、洒落怖まとめサイトを読みまくって一人延長戦に突入。

結局、家鳴りの一つも起きないまま朝を迎える。

あれだ、もしかして幽霊って冬眠とかする?
新耳袋シリーズはまだまだあるので、次は夏に挑戦しようかな。

実は今、右目がヒクヒクするという怪奇現象、もとい眼精疲労に悩まされている。

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2009年12月19日 (土)

本【東京伝説~狂える街の怖い話/平山夢明】

東京伝説 狂える街の怖い話

人間の怖い話シリーズ。

前作を読んだ事で自分に耐性が出来ただけかもしれませんが、
いまいち狂気や気持ち悪さを感じませんでした。
単に嘘くさい事件記録に思える。
虚しい話や可哀想な話もちょこちょこ入ってますが
ヤボなタイトルが逆効果な印象。(○○されて…みたいな同じようなタイトルが多い)

最初に読んだ東京伝説うごめく街の~は読んでいる間はずっと眉間にシワを寄せ
ているぐらいの嫌悪感だったんですが…。

ストーカーだったり、強盗だったりの犯罪話が多く、
怖いことは怖いんだけど、ストーカーなんかは目的が分かってるので読み物としてはちょっと弱いです。
個人的には【東京伝説 うごめく街の怖い話】の方が意味不明で怖い。

人間の怖い話はもう十分なので、次はおばけ的なやつが読みたいなぁ。

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2009年12月13日 (日)

本【フィッシュストーリー/伊坂幸太郎】

伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」

文庫化されたてホヤホヤ。表題作を含む4編を収録。
斉藤和義が音楽をプロデュースして映画化もされているようです。

新潮文庫のキャンペーン「抽選で福袋プレゼント」に釣られて購入。

フィッシュストーリーってホラ話って意味らしい!

釣り人が、釣った魚を誇張して話す所から来ているそうだ。
「釣りでした」にはそんな意味があったのだね。
 

本当かどうかは知らん。
 

その「釣り話」を、キャンペーン帯に釣られて買ったのさ。
やあ、愉快愉快。

内容は、まあ、普通。
面白いってほどでもないけど、つまらなくもない。

世界のどこかで起っている、自分に関係のない話集、的な感じ?
「ふーん」という印象の軽い読書でした。

やたらとコピーに使われている「伊坂ワールド」ってなモノ(キャラクターとか)が好きな人
には良いでしょう。

あとがきの解説に、やたらと作者の既刊の名前が連ねてあり、
これが好きならあれがおすすめ、この人物はあの作品に出ていて…と

“伊坂ワールド”への“釣り”も含まれております。

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2009年12月12日 (土)

角川○んこ

角川文庫の新キャラクターハッケンくん
前にも書きましたがまた「ハッケンくんピンズ」を貰ってきました。

箱に入っているのを選ぶタイプだったんですが、
袋の裏からちょこっと中身が見えるんです。
そこで、

発見!角川○んこ!!

Photo

シルエットのみポスターに載っていたアレ。
シークレットってやつです。

右の袋から少しだけ中身が見えます。
何が入っているのか大体わかる。

や~い、角川○んこ~
って言って欲しいんでしょう。そうでしょう。

小学生か!

ハッケンくんの鼻は、新しい発見をかぎあてると
」になるそうです。
よってこいつは何も嗅ぎあてちゃいない。
ごく普通のうんこ。
でも、実はちょっと気に入ってる
この位ならおちゃめの領域。うんこさんとは大違い。


角川文庫の人が
「基本が6種で…、シークレットなんか作った方が話題になるでしょうね」

上司「印象的なポーズが良いだろうな」

ばか「じゃあ、うんこの扮装でどうでしょう!」
   「文庫だけに、うんこ!」

一同「ばかwwwwwwwww

上司「それで行こう

えっ

なんて盛り上がって出来たかは定かではありませんが、なんか楽しそうです。

クレヨンしんちゃんの映画で、シロのわたあめの芸に対抗してうんこになるヘビが居たな。
ちょっと思い出した。

よい子の皆さんは、ピンズを選ぶ時にひっかき回して長考しちゃダメよ!

店のババアに睨まれるぜ!!

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2009年12月 7日 (月)

ゲーム雑記

怪獣バスターズが意外に売れているもよう。

近くのお店2件では売り切れ、
アマゾンでも時間がかかるみたいだ。
そもそも入荷が少なかったのかも知れないけど。
 
公式ページを見たら、なにやらパスワード等を公開しててちょっと気になるし、
塊魂の「かたまりスーツ」も気になるけど…。

何より、
イモトアヤコの壁紙……いらねぇ…。
珍獣ハンターとやらをやっている番組見てないから何なのか知らないし。
あの眉毛は何?そもそも芸人なのかすら良く分からない。

 
まぁ、どうせ一緒にやる人も居ないので、中古を狙う事にしようかと。
 

PSPで「地球防衛軍」出してくれんかな。
科学特捜隊を見ているとなんとなく思い出してやりたくなる。
大量のでかい蟻や蜘蛛の退治とか、久々にやりたいぞ!

一人で!!

話は変わって、話題のFF13のムービーを見ました。
PS3を持っていない身としては、あまり興味もなかったので
今まで何の情報も見ていなかったのですが、

あたりまえの様に意味不明の専門用語ばかりが出てきて正直「?」でした。
ファルシ?ルシ?人?物?地名?
どれが主人公?同一人物が髪型変えて出てるのか違う人なのか……?

年を取ると、どうも若人達の顔の見分けが付かずに困ってしまいますね。

ゲームとして面白ければすべてオッケーです。
良さそうなら買おうかな。老後にでも。

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2009年12月 6日 (日)

発見!角川キャンペーン

「また、つまらぬものを貰ってしまった」

普段から、いらぬオマケに釣られてしまう私ですが、

またしても

今、角川文庫のキャンペーンで、帯の付いている指定タイトルを購入すると

「ハッケンくんピンズ」なるものが貰えます。
角川文庫の新キャラクター、ハッケンくんとは……
http://www.kadokawa.co.jp/hakken/bestfair/

もしかしたらハッケンのケンを掛けているのかもしれない。
(ま、それは大目にみてあげましょう)
赤い!マークの下の〇部分が鼻になっている黒い犬。
全部で6種類のバリエーションがあります。
もらったのは本を読んでるやつ。
Photo






 
 
 
 
 
 
 



ウワー、トッテモカワイイデスネー(棒読み)

実は、ブルーナのブラックベアと勘違いして帯付きの本を手に取った。
本当はイラストの画像が載せたかったけど、アマゾンにないので……。
むしろブラックベアだったら良かっ(ry

色使い、リボン、本、
う~む、どうでしょ~。
さすがに、レジに持っていく前に違うって気付きましたけどね!本当ダヨ!
 


…で、

結局ピンズって何に使うんでしょう?

もっと、本に関係ある物にすりゃあ良いのに……。
クリップタイプの栞とかが欲しかったな。
そうは言っても、毎年各社でキャンペーンをやっていると、ネタを被らせないだけでも大変なんでしょうね。

各社に釣られている私も大変なのだ。(今年の収穫、ハチ、パンダ、イヌ)

ピンズといえば、新潮文庫のyonda?の、集めるポイントが一番安いグッズでもあります。

もってないけど。
ポイントはコツコツ集め中だ。

新潮の方は、抽選で500名に「福袋」プレゼントのキャンペーンをやってました。
応募券は1枚で良いようなので、試しに送ってみようか。
なにが入っているのかな~わくわく。

ちなみに、懸賞に当たったことはまだ、ない。

森野は全員プレゼントを心から愛しています。

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2009年12月 3日 (木)

本【夜市/恒川光太郎】

恒川光太郎「夜市」

第12回ホラー小説大賞受賞作「夜市」と「風の古道」を収録

夜市

“夜市”では、望む物が何でも手に入る。

夜市にはルールがあり、買い物をしないと抜け出す事ができなかった。

幼少の頃に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球の才能」を買う。

十年近い時間が流れ、祐司は同級生だったいずみを連れて、再び夜市を訪れる。

とってもファンタジーです。

読みやすく、夜市の描写も良い雰囲気出てます。
映像化出来そうですね。(妖怪とか、ありえない人も多いけど)

怖くはないけど、もし、自分が迷い込んでしまって
しかも売られる立場だったら、と思うと……

風の古道

「寄り道しないでまっすぐ行くんだよ。
  夜になったらお化けが出る道だからね」

迷子になった時、親切なおばさんに教えてもらった秘密の通路。

十二歳の夏休み、友達と二人で通路の探検に出掛ける。


秘密の通路を行く人々とは……。



こちらもファンタジー。
日常のすぐ隣にある非日常の小道での出会いと別れ、
時空のゆがみ的な怖さ等がちょっと含まれます。
神隠しの裏側のような感じでしょうか。

懐かしいような、怖いような、不思議な気分になりました。
小道が目に浮かぶようで、とても読みやすいです。

2chスレのまとめですが不可思議な体験、謎な話~enigma~にあるような話が好きな人にはすごくおすすめ!

ただ、夜市と同じで、途中から主人公が変わる、というか
サブキャラが実はメイン、みたいな作りなので
二作続けて同じような展開……と、思ってしまった。

どこで誰に感情移入したら良いのかたまに分からなくなってしまうのがちょっと残念。

他の作品も読んでみたいところです。

夏に買ったんですが、帯やら栞やらに松山ケンイチの写真が使われていて
すりこみ?によって完全に夜市の祐司が松山ケンイチに……。
ダメ男っぽい所も妙にマッチしてるような感じなんですよねぇ。
良いのか悪いのか微妙ですが。

できれば装丁に写真やイラストの人物を置くのはやめて欲しい。

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2009年12月 1日 (火)

映画【KIDS】



乙一原作の映画「KIDS」をみました。

傷(キズ)→KIDS(キッズ)
ダッセェ!とか言わないように。

もっとも、原作とは別ものでしたが。
原作厨のキモさが発揮されてしまうので詳しくは書きません。

レンタル100円だったので寛大に行きましょう。

小池徹平、玉木宏は結構好きです。
栗山千明は綺麗だけど怖い(劇中ではマスクをしてるのでコワクナイヨ)

徹平クンには、ちょっと親近感を覚えますね。
身長とか、身長とか、おとなしい所とか、身長とか。挙げたらキリがない!

全体的にコイケテッペイクンカワユス(*´Д`*)な映画でした。
小池徹平好きな女性は必見でしょうな。

妙に洋画っぽさを意識したような作り、変に壮大な事故現場やら、スローモーション使いは微妙。
シホとアサトが同年代になった事で、話の意味が違ってしまったなぁ、という感じ。
原作とは、ラストもちょっと違ってます。

なんというか…、主人公の影うすっ!
父親の最後のシーンは重要だろうが!!
凶暴さは、まぁ、イケメンだから許される。

最後に
「シホ、マスクしてた方が、綺麗だよ」

目が大きい人ってマスク似合って良いよね。
想像をかきたてられると言うか、
栗山千明の顔が絵画みたいで怖いって言うか。

 

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