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2009年12月21日 (月)

本【新耳袋 第1夜/木原浩勝 中山市朗】

新耳袋 現代百物語〈第1夜〉
私は心霊的な体験をした事がほとんどない。

別に心霊体験がしたい訳ではないが、ちょっとした興味から新耳袋の百物語を
一夜で読み切る事に挑戦。

「この百物語を一夜で完読したとき、あなたに何かが起きるかもしれない……」

そんな風に書かれたらやらない訳にはいかないでしょう!
夜9時ごろから読み始め(なにか起ってからでは風呂やトイレに行けなくなる危険を伴うため、風呂を先に済ませる。通の技である)
途中おやつを食べるのに夢中になっていたので結局深夜3時ごろ読了。

怖い話と言うよりは不思議な話が多かったような印象。
全体的にあっさりした感じなので読みやすい。
(しかし連続で読み続けるのはさすがにキツイ)

章ごとにジャンルが分かれていて、幽霊は勿論、妖怪やくだん、
時空の歪み的な話なども色々まとめて読める。
ひとつひとつはそんなに怖くなくても、まとめて読むとじわじわと怖くなってくるものです。
周りの空気が重くなってくる……という妄想をしながら読むと怖さ倍増!
実際にはまぶたが重……ゴホンゴホン

淡々と怪談が続くのは良いとして、方言やしゃべり言葉で書かれてる話が肌に合わない人も居るかも?

ともあれ、一夜ですべて読む事には成功したわけです。
で、気になる結果は!

なにも起きませんでした。
なーーーんにも。

当然といえば当然か……。
ホッ

と言っても、この本、目次では九十九話のみ。
(章の始まりにある短い話は数に入らないようです)
知ってるような話もちらほら。

そこで、洒落怖まとめサイトを読みまくって一人延長戦に突入。

結局、家鳴りの一つも起きないまま朝を迎える。

あれだ、もしかして幽霊って冬眠とかする?
新耳袋シリーズはまだまだあるので、次は夏に挑戦しようかな。

実は今、右目がヒクヒクするという怪奇現象、もとい眼精疲労に悩まされている。

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