« 本【夜に聞く歌/阿刀田高】 | トップページ | 本【ネフィリム 超吸血幻想譚/小林泰三】 »

2010年5月26日 (水)

【怪談レストラン】5月25日

「怪談レストラン」のタイトルのロゴがでる時に
「うぅ~」っていう声のSEが……前から入ってたっけ?

前菜「うで」

アコの通う学校には校舎が二つある。
主に使われているのは南校舎で、
北校舎は子供の数が少なくなった現在は殆ど使われていない。

ある日先生に頼まれて、一人北校舎に行ったアコ。

普段から不気味な感じがしていた、という二階の廊下で
何者かに手を掴まれて振り返るが、そこには何も居ない。
怯えたアコはショウ君に話す。

するとうしろから
「そんな感じがしただけでしょう?」

誰?と思ったらレイコっぽい髪型と服装の女の子が。
声は完全にレイコなんですけど……。
作画がんばれ!

「普段から幽霊とかお化けとか、普段からそんな事ばっかり考えてるからよ」

顔以外はいつも通りで、まったく信じないレイコ。

ふと、アコが掴まれた手首を見ると、そこにはアザが……。
「なにこれ……アザが!」
「…… 変な事言わないでよ、ほかの時についたアザじゃないの?」

一瞬ビビった顔をしたのは見逃せませんね。

「嘘つかないでよ」
「嘘じゃない!」といつもの軽い口論。

ショウ君がビデオを持ち「嘘か本当か、今から行って確かめてみよう」
ビデオ、いつも持ってるのか……。
ていうか何の時間なんだろう。昼休み?授業ないの?

「やっぱりやめようよ……」と乗り気でないアコにショウ君は

「嫌なら帰っていいよ。無理に付き合う必要はない」

うっわ!サイテー!この台詞はちょっと株が下がるんじゃないか?
あと、レイコをソロ撮影すんなよテメーは!

「私は平気よ!そんなの信じてないから!」と得意げなレイコ。
レイコとショウ君がスタスタ歩き出すので結局ついていくアコだったが、
廊下に居ても何も起きず、「霊現象は待ち構えていると起きにくい」らしいので帰る事に。

結局ショウ君がレイコの撮影をしただけで終わりかと思ったその時……

引き返すレイコの背後に手が伸びて来て、

ガシッ!!

レイコはビクッとして振り返るが、振り返っても誰も居ない。

一呼吸置いてから、校舎中に響き渡る悲鳴を上げる。

アコよりビビリじゃないかっ!
最近のレイコは一話に一回悲鳴上げてるんじゃないか?
これでまだ心霊否定派なんだから凄い。

後日、「レイコは黙っていたはずなのに」北校舎の噂が広まり、
手首を掴まれた、引っ張られた、引きずられた、とエスカレートしていった。
雑誌(日刊?ヌーw) の心霊写真コンテスト、賞金10万円を見たクラスの男の子二人(不良っぽいあいつら)が北校舎に撮影に行く計画を立てる。

ショウ君が、
「やめておいたほうがいい」

この学校は昔お城で、北校舎のあたりには牢屋があったと説き、
牢屋に閉じ込められたまま死んだ人の霊が何かにすがろうと手を伸ばしている

学校が昔お城だったっていうのは前にもでてきましたね。
べんつぼ姫さまの話で……。
まぁ、たとえ何があったとしても因縁を付けるんだろうけど。

「面白半分であの場所に行かない方が良い」

お前がいうな!ビデオ撮影までしていたくせに……。

説得力ゼロの講釈に、もちろん「おまえらが写真撮って送るつもりなんだろう」と聞く耳をもちません。子分はビビっていましたが。

「ったく、世話が焼けるなぁ」じゃねーよ!
ヤロー相手だとやけに性格がきついショウ君。

放課後、忠告を聞かずに北校舎の廊下に来たら、さっそく腕に引っ張られ
壁に飲み込まれそうなオレンジの奴!(子分は逃げました)

間一髪、アコとショウ君が助けに来て
アコナレーション「それ以来、北校舎には誰も近寄らなくなったの」

終わりかと思いきや続きます。
「最初に撮ったビデオ(レイコのPV)憶えてる?」

アコ「なにも映ってなかったんでしょ?」

妙なノイズがあり、そこを静止画にしたものを印刷してきたというショウ君。

事件から少し時間が経ってるだろうにビデオ見たのか。
ったく何に使ったんだか……。

……とにかく、その写真には無数の腕が。

「それ、雑誌に送るの?」とアコが問うと、

「いや、やめておくよ」

「今も、あの手が見張っているから……」
(教室の掲示板から腕が出ている)

うでにも憑かれたのか……。
それにしても今回のショウ君はキツネ憑きの様な顔をしていましたね。

悲鳴以降レイコが出て来なかったけど、どうやって悲鳴のいいわけをしたのか気になる。

―――

メイン「あらしの夜」

狼とヤギが……っていうのは「あらしのよるに」
あの絵本、まさか記憶喪失とかのネタまで盛り込むとは思っていませんでした。

家族旅行の車内、わがままでゴネるブンタに、お父さんが怖い話しを聞かせる所から劇中劇がスタート。

夜中に電話があり、峠の向こうの村で事件があり、大勢負傷者が出たという知らせが。
嵐の中、車に乗って医者の男と娘が往診に行く。

村の人達は獣の爪で切り裂かれたような傷を負っていたが、
怪我を負ったのはなぜか大人ばかりで、子供は無傷だった。
皆一様に怯えていて、話が聞ける状態ではなく、
犯人も捕まっていないとの事。

手当てを終え、車で峠道を走っていると老婆が立っているのを見つける。
話を聞くと、道に迷ったと言うので車に乗せて再び進む。

車内でおばあさんに話しかける父、事件の話題に

「まったく、物騒な世の中だよ」

おばあさんがポツリと「犯人にも事情があったんだろう」

医者は「理由があったとしてもあんな怪我をさせるのはいけないよ……」

と、後部座席に座っていた娘が老婆の手に獣の様な爪があることに気がつく。
娘を睨む老婆の目が光り、手を掴まれる。

「あの村は酷い人間ばかりなんだよ」

旅をしていた老婆と孫が何日か前に村を訪れた。、
子供が病気になってしまい、助けを求めたが
病気がうつるのを恐れた村人達に追い払われる

ついに子供は息を引き取り、そのまま老婆も亡くなってしまった。

あまりの口惜しさに魂は成仏できなかった……

「だから殺ったのさ!!」

「おまえも切り裂いてやる!」
親子は車から逃げ出すが、
パンチの衝撃波(?)で2㍍くらい吹っ飛ばされるオヤジ。

娘が泣きながら父を守ろうとするのを見て、孫の姿を思い出した老婆は攻撃をやめ、消える。

この話……

アコ、最後のほうになるにつれて髪が伸びてますね。(関係なさすぎ)
雨のせいかな。ははは……しかし、むしろ下がり眉が可愛く見えた!
巨人の星の明子ねえちゃんみたいな服だったが。

で、「これがその峠なんだよ」

アコ一家の車に戻り、ブンタをビビらせてご満悦だったが、

道の脇に老婆が……。

固まるアコ一家。

車が老婆に近づく。

固まるアコ一家。

通り過ぎる老婆の目が緑に光り……

固まるアコ一家。

遠ざかって終わり。

オチ、なんやねん(笑)
最後、アコの固まった顔がギャグ。
しかも三回繰り替えしたせいでさらにギャグっぽくなってる。

次週も二話構成のようです。
デザートもださねえのか!このレストランは!


【おまけ】

雑誌ヌーの心霊写真コンテストの隣のページ。
Photo
恐怖!写真に写ってしまったのは……ティッシュ

|

« 本【夜に聞く歌/阿刀田高】 | トップページ | 本【ネフィリム 超吸血幻想譚/小林泰三】 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1281245/34884454

この記事へのトラックバック一覧です: 【怪談レストラン】5月25日:

« 本【夜に聞く歌/阿刀田高】 | トップページ | 本【ネフィリム 超吸血幻想譚/小林泰三】 »