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2010年6月 9日 (水)

【怪談レストラン】最終回

ついに来てしまった、怪談レストラン早すぎる最終回。

今回は意外な人物の意外な謎が明かされるという
『怪談レストラン最初の客』の一本。

 (ただのあらすじと感想ですが、長すぎるので注意。

本日は特別に昔の姿をお見せしましょう、と「闇のギャルソン」と称される男の姿になるおばけギャルソン。
気持ちわる!というか最初っから知ってたわい。エンディングにがっつり映っていた事に気付いてないのだろうか……

【やっぱりレイコが主役だったのだ!!の巻】

冒頭からレイコの両親が出てきてびっくり!
なぜか黙々と会話もなく食事をするレイコ一家。
嫌な雰囲気の朝食。
レイコの前には一つの空席が……。

場面は変わっていつもの学校。
ショウ君の机をアコと、例の25点の子が囲んでいます。

学校の怖い話を集め、マップを作ったショウ君。
「紫ババア」や「走る人体模型」等々。

それを確かめに夜の学校に行くという話に、
近くで聞いていたレイコも勿論「嘘っぽい噂話を聞くと腹が立つの。ちゃんと調べる事には賛成よ」という言い訳で付いて来ます。
気乗りしないアコには「あなた小説家志望なんでしょ?これくらいの冒険できなくてどうするの!」と、
すっかり忘れていた設定を持ち出してハッパをかけます。
横で聞いていた不良君、ユウマと子分も何か考えてニヤリ。

 夜の1時に男女が集合する……なんという不純異性交遊!
 PTAが黙ってないのでは、と思ったが、もう最後なので気にしない事にします。

1時になり、学校前に集まるショウ君、レイコ、アコの三人。
静まり返る学校。
アコ「世界中にあたしたちしかいないみたい、なんか面白い♪」(勿論レイコもいるよ)

ショウ君「この校舎、生きているみたいだな……」
    「こんな噂もある。この学校自体が化け物で、真夜中に迷い込んだ子供を食べているって……」

すかさず「たーべーちゃーうーぞー」と木の上からユウマ登場そんな軽いイタズラを挟み四人集合。
もう一人の女の子とユウマの子分は寝ているようで来ない。

 な ん と い う ダ ブ ル デ ー ト(死語?)
 真夜中に学校に迷い込むようなガキは校舎にに喰われてしまえ!

まず最初に、何者かに引っ張られるというプールに向かう。
覗き込むユウマに、

ショウ「気をつけろ。水は霊界と繋がっているとも言われているんだ」

 そっちかよ!霊界て……^^;
 こういうバカには、はしゃいでプールに落ちる事に注意を促した方が良いのでは

プールの中に何かが横切る影を見たアコ。
ショウ君はビデオを回して追いかけようとするが、
驚いて尻餅をつき、メガネを落としてしまうアコ。

プールから飛出した影がユウマを引っ張り、
ユウマドボーン!(やっぱりね……)

アコ「メガネメガネ!」

 あの伝説のメガネメガネが最後にまた見られるとは……!!!
 感動したっ!

しかし手に当たって吹っ飛んだメガネはプールへ!
メガネポチャーン!
メガネを追いかけてプールに飛び込もうとするアコはショウ君がタックルして止めてました。

 アコのメガネへの情熱は北島マヤの演劇への情熱に勝るとも劣らないな。

メガネを求めてプールに突っ込んだアコの手をユウマが掴み、
ショウ君が引き上げて救出。
助け出されたユウマの頭にちょこんとアコのメガネが乗っているというレベルの高さ!イイネ!
そして、そのメガネをそっとアコに掛けてあげるレイコのかわいさ。
レイコ「メガネがないと無茶するのね」

 なぜか優しい感じのレイコイイネ!d(^^)
 しかしここからはツンツンモード突入。全力で霊を否定しまくります。

ユウマ「うえー気持ちわりー」
ショウ「体操着に着替えて来いよ」

 (いや、帰れよ……つーか体操着学校に置きっぱなしな物なのか?
  あと、ショウ君って男に対してだと言葉使いが違うよな……

驚いた事に、ユウマは体操着に着替えて探検続行。

 普通、真夜中一時過ぎにプールに落ちたら心が折れるが……
 季節判らないけど、皆長袖だからプール使ってないだろうし、真緑の水が入ってたんじゃないかなぁ。
 しかもショウ君のビデオには何も映っていなかったそうだ。体張ったのにw

レイコ「怖い怖いと思っているからなんでも幽霊に見えるのよ」

次は音楽室に行き、
「ベートーベンの肖像画の目が光る」と「夜中に誰かがピアノを弾く」を確かめる。
レイコがバーンとピアノを鳴らしてびっくりさせる以外は何も起こらない。
(しかし皆が居なくなった後に肖像画の目が動き、赤く光る)

次に理科室に行き、人体模型を見る。(心臓がない。持ち出されたようだ)
その場を去ろうとするが、心臓の鼓動が聞こえ、アコとユウマが振り返ると、
先程まで目を閉じていたはずの人体模型の目が開いていて、ぐるりとこちらを向く。
 

先を行くショウ君とレイコを追い抜きつつ逃げるお似合いの二人、図工室に逃げ込む四人。

 話を聞いて見に行こうとするショウ君に「よせ!」と必死でとめるユウマ(笑)

レイコと見た見ないの言い合いをしていると、そこにあった柱時計が鳴り出します。
「満月の夜2時22分22秒に図工室の柱時計を見ると死んだ人に会える」とか。

 「それで鳴り出したのか!」ってどんな理論だよ。

結局何も現われず、ムキになって否定するレイコにアコは
「なんでレイコは霊を信じないの?」
レイコ「居ないものは居ない、それだけの事じゃない」
ショウ「強く否定する人ほど信じていたりして」
レイコ「そんなわけないじゃない!」

レイコには、何か強い意志があるようです。

今日はここまでにしよう」という事になり(また夜中に来る気か!)
廊下を歩いていると、前方からペタリ、ペタリ……

と、なぜかカエルが歩いてきます。
ショウ「紫のカエルは紫ババアの使い魔だ」
説明していると、カエルがいきなり変形し、飛びかかってきて、手の形になり懐中電灯を奪われてしまいます。

 初めてショウ君のびっくりした声聞いたかも。
 アークザラットのアークの声!

ここでギャグスイッチが入ってしまったようで、外を飛んでくるお化けのかたまり(ギャルソンと絡む死神とか二宮金次郎ら)
大量の手と、全力疾走してくる人体模型

壁に激突して気絶したユウマを担ぎ、再び時計の部屋に逃げ込んだ一行。

今度こそレイコも見たよね?!と問うアコに「私が見たのは手袋だけよ!」
 外では人体模型が扉を叩いているようですが……

実は柱時計が進んでいて、まだ2時22分ではなかった事が(気絶している)ユウマの防水デジタル時計から判明。
本当の2時22分22秒になると同時に落下?して瞬間移動?怪談レストランの前に。

 ちなみに怪談レストランに行った時にはユウマの存在自体がなくなっています。
 本当にただ単に怖がり要員・プール落ち要員だったんだな……
 こいつ、ユウマじゃなくて当て馬じゃん……(笑)

ギャルソン(人間型)
「怪談レストランへようこそ 私、支配人の闇のギャルソンです」
「心に闇を持ったお客様をおもてなしするよう申し付けられております」

今までの人体模型やらはこいつらの仕業だった事もカミングアウト。
そしてレイコの手を取る。

 そうです。ここからは、完全にレイコが主役!!
 
 (失礼だけど、やっぱりギャルソンの人間姿気持ち悪い。濃い化粧と下がり眉がきもい、肌白すぎ。髪薄い。

「お連れの方もご一緒にどうぞ」と、ここに来てショウとアコが完全に脇役へ。

前菜は「懐かしい記憶を呼び起こす特製スープ」

レイコには兄が居たが、三年前に死んでしまったという。
 (レイコ達今いくつだろ??小5くらいかと思ってたけど、もしかして小3~4くらい?

回想シーン
おばあちゃんの住む海辺の町へ遊びに行ったときのこと……

浜辺に座るちょっと幼いレイコ(超かわいい!!頬に色が付いてる)に兄が、
「泳ぎに行ってくるからメガネを預かってて」とメガネを渡し、海の方へ。

レイコが浜辺で眠ってしまっていると、両親が来て、兄の行方がわからないと告げられ、辺りが騒がしくなっている。

母「なんでちゃんと見ててくれてなかったの?!」

 (オメーらが見とけよ!!!多分、全国の視聴者が突っ込んだ瞬間。
  なぜ兄の面倒見るのを妹に託したのだ……
  関係ないけど、レイコの父さんダンディーでカッコイイ。声もカッコイイ(小杉十朗太)

それ以来、レイコと母親の間には亀裂が入り、冒頭のシーンのように会話もなかった様子。
小学校の前で手を繋ごうとする母親の手を払いのけたりする描写も。

兄が亡くなってから、死んだ人に会えると言われている場所にも足を運んだが、
兄には会えなかった。それゆえ一切霊を信じないようになったのだという。

実は兄も小説家志望だったと言い、
今までアコに突っかかっていたのは、アコに兄の面影を見ていたという事が判明!
確かに顔も(メガネのフレームも)ちょっと似ています。
 (良く見たらちょっとどころじゃなくて、ほぼ男版アコだった。隠し子疑惑……はありません

そういえば、最初にアコたちが話してる時、「死んだ人に会える時計」のところに食い付いてたのか……こんな伏線があったとは……。

次にギャルソンが持ってきた「メインディッシュ」は電話。

(なんか砂漠みたいな所で)兄と電話が繋がり、兄は自分が死んだのはレイコのせいではない事、
母親はとっさにあんな事を言ってしまったが、本当はレイコのせいじゃないと判ってるから許してあげて欲しい、という事、
そして最後に、これからは家族で仲良くして、短い間だったが幸せだったと両親に伝えて欲しい、と残し電話は終了。

 (本当はレイコのせいじゃないんじゃなくて、そもそもレイコのせいじゃないだろう……
 レイコが自分を責めるのはわかるが、見てもいなかった親に責められた事かよなぁ

アコとショウ君もその姿を少し離れて見ていますが、
後ろを見ると、帽子を被った闇のギャルソンが……アコもエンディングの時のワンシーンがフラッシュバック。
ギャルソン、なぜか三頭身くらいで本当に気持ち悪い

そしていつの間にか学校へ戻ってきた一行。
ユウマが目を覚まし「なんだ夢か……」
ショウ「どこからが夢で、どこからが本当か、それは誰にもわからないさぁ」
アコ「ユウマ君がプールに落ちたのだけは本当ね」

紫のカエル「カエルが鳴くからカーエロ」

ユウマ「カエルが喋った!!?」

レイコ「バカね、ただの錯覚よ」

 そこには朗らかに笑うレイコの姿が!!

そして朝帰りへ……(朝の5時)

【応援ありがとうございました 次はあなたの街で『開店』するかも?】

だってさ……。

もっと長く続けて欲しかったなぁ……。
一回くらい、本気出して本当に怖い話放送してくれても良かったのによう……

お化けギャルソン「当店では出前はやっておりませんが、特別にあなたの家におじゃまするかもしれません」

レイコだけ届けて下さい!お願いします!

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