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2010年8月14日 (土)

伊集院光の怪談企画

MXテレビで放送中の「IJP伊集院パーク」にて、待望の怖い話企画が放送されました!

その名も「本当は怖い話……だった話」
まず伊集院光本人が怖い話を披露し、それを聞いた若手芸人が同じ話を別のオーディエンスに対して聞かせる、という内容でした。
話を進める順序やらがグダグダになり、怖かった話も怖くなく聞ける(?)という企画です。

お題の話で、伊集院光の怪談を楽しみ、後は笑って見れる、二度おいしい「本当は怖い話だった話」は、来週もやるようなので今から楽しみです。

今週のお題の話をうろ覚えでまとめ。

とあるラジオの企画でお寺を借りて百物語をすることになった。
一話終えるごとにろうそくを消していき、百話を終え、最後のろうそくが消えた時に
恐ろしいことが起きる……というもの。

語り部は二十人、各自五話ずつを持ちより、百物語が始まった。
百話もあれば長く、中には話のあまり上手くない人も居たり、と流れはグダグダで居眠りを始めるスタッフも出始める。
明け方、ついに最後の一話が終わったが、ついに何も起こらずじまい。

しかし、語り部の一人が「最後にとっておきの怖い話を準備していたのに、順番が回って来なかったのが残念だ」と言い始める。

確かに百話数えたし、勘違いだろうと周囲は言うが、本人は順番が回って来なかった、と譲らない。

結局、収録したテープを再生して調べてみると、
一つだけ誰が語ったのかわからない話が出てくる。
皆、聞いた記憶はあるものの、語った人は判らず、話もぼそぼそとしていて聞き取れない。
ぼそぼそと話を続けるテープの声が最後に
 


 
 
「俺、先週死んじゃったんだ」
 

 
 

百物語をしていた部屋に、一週間前、事故で亡くなった人のお骨があったそうだ。

うーん、どっかで聞いたことある話だ……。
一度聞いた話をうろ覚えで書くのは難しいという事は凄くわかった。

有名な都市伝説「赤いクレヨン」は、伊集院の創作だとどこかで見たけど、
語り継がれる怖い話が産まれる事を密かに期待してます。

むしろ、創作怪談を配信してくれればいいのに!
MXテレビを見られる人も限られてるし、かなり需要あると思うんですけどね。
IJPを見たくても見られない人と、怪談を聞きたくても稲川淳二の声が聞き取れない人(私です)の為に是非やってほしい。

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